自宅の長期優良住宅を断念した理由

こんにちは。

センコーホーム(株)の萩原です。

3連休ですが、東日本や北日本の方は厳しい寒さが続いてますね。

福岡も今年はかなり寒くなるのかなーと思っておりましたが、去年に比べるとすごく暖かい気がしてます。

今朝から鼻がむずむずして調子がおかしいなーと思っておりましたが、まさかの「花粉症」の発症だと思います。

気温が関係しているかは分かりませんが花粉症の発症がいつも以上に早まった気がします。

後で病院からお薬を入手してきます。。

花粉症の方は早めの予防と準備を検討してみて下さい。

早速ですが、今回は長期優良住宅をなぜ断念したかを報告したいと思います。

長期優良住宅についての事をレポートしようとしますと、かなり長くなりますので、今回は割愛致します。

興味のある方は、インターネットなどでお調べして頂けると助かります。。

まずは、下の文章をご覧ください↓

次に図面にて解説致します、1階部分↓

2階部分↓

この内容の様に変更をしないと長期優良住宅にするのは難しいのです。

もちろん、メリットとしましては長期優良住宅にしたという実績や構造も強くはなります。

今回は壁量計算では計算不可の為、許容応力度計算が必要になり弊社では第三者機関にお金をかけて計算をしてもらわないといけなくなります。

私が長期優良住宅を断念したのは、主に金銭的な事とデザインでした。

費用がどのくらいあがるのか?

今回のプランの場合だと2階の小屋裏部分が特に上がります、金額にしますとこの部分だけでも100万は上がります。

後は1階のサッシ部分を壁にする場合だと少しは金額は抑えられますが、2階の青のマジックで書いた火打梁などは金額が多少上がります。

費用が長期優良住宅にしようと思っただけで100万以上+許容応力度計算などで150万近くは上がることになります。

・デザインに関しましては、まずは1階の庭に繋がるサッシが小さくなり壁も必要なので印象がかなり変わる。

2階の火打梁が、隠せないのでデザインが落ちてしまう。

・許容応力度計算の内容次第では更に火打梁の追加やサッシを全体的に小さくしないといけない可能性もある。

デザインに関しては、人により考え方・価値観が違いますので、上記の様な内容が気にならない方も、私の様に絶対嫌だという考え方もあるという事です。

費用に関しましても長期優良住宅にすることにより、150万近く上がるなら、私なら水回りや外壁・床などのグレードアップに使いたいと思いました。

そして、弊社に来られるお客様に対しても、この様なご提案がしたいと考えております。

今回は、長期優良住宅をするのが難しい物件でしたが、一番有利なのは「平屋」です。

平屋であれば長期優良住宅などを検討されても大丈夫だと思います。

2階建以上で中庭・吹き抜け・大きいサッシなどデザインを優先される方は、長期優良住宅は向いてないと考えて頂くと有難いです。

今回の長期優良住宅やゼッチ・ゼロエネルギー住宅・低炭素住宅などに興味がある方も、色々とご相談して下さい。

次回は、現場の状況などを報告致しますのでお楽しみに☆★

 

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